本日もご覧いただき、ありがとうございます。
最近は会社も休みとれ休みとれとうるさくなってきたのですが、昭和な私は、細かい取得日を事前に出さないといけない年休なんてめんどくさくて取れるか、もっと簡単に取れるように、部署の中でOKとれてりゃいつ取ったっていいじゃねえか、といつも取得期限のギリギリまで取らずに来ていました。
今年も11月くらいに取ろうかな〜とのんびりしていたのですが、部署の若い人から『大先輩が先に取ってくれたらみんな取りやすくなりますよ』とこっそり耳打ちされ、なるほど、それもそうだな、と大幅に前倒しし、『事前予定申請がでていない』などという人事に『とれとれっていうから取るんじゃないか、細かいこというな』と押し切り、海の日をからめて10連休を取ることにしました。
日程は7月6日(土)〜7月15日(月)まで。
こんな長い休み取ったことないかも。
ということで、今年は奥さんの『ハタチのお祝い😅』ということで、『奥さんのルーツを辿る旅』と題して九州旅行に行くことにしました。
スタートは土曜日の05:00前。
朝04:00にはクルマに10日分の荷物を積み込み、準備完了です。わくわく😍

出発時のODOは 137,303km。
今回の行程は、まずは高速で福岡に入り、佐賀、宮崎(高千穂)、鹿児島と周り、志布志港からフェリーで帰阪するという長大なルート、ストレートで行ったら 1,300km強なので、いろいろ回っていたら 1,600kmくらいは行くかな〜と思いながら出発しました。

まだ夜が明けきらない京都市内をインターチェンジに向けて走っていきます。
このすっからかんの大通りを走っていく旅の始まりが好き😊

京都南ICから名神自動車道に乗り、山陽自動車道に乗り換え、ひたすら西に向かう。

広島ジャンクションです。
むかし住んでいた五日市のA-Cityも見えることでしょう。

岩国の標識が、そして北九州の表示も出てくるようになりました。

これはどのあたりだったか、たぶん海に浮かんでいるのは牡蠣筏だと思われ。
広島は牡蠣の名産地です。

美弥西ICで一旦高速を下り、昼食にしました。
到着したのは『お食事処 陣屋』。

いただいたのはとんかつ定食。
黒ごまをスリコギですり、ソースをかけてそこにとんかつをつけていただきます。
こりゃ美味かった!
お腹いっぱいであります。

その陣屋さんの、通りを挟んで反対側にある東行庵に到着です。

ここは幕末に活躍した高杉晋作のお墓があるところ。
そうです。
今回の旅行は幕末の歴史をたどる旅でもあるのです。

東行庵の説明書きです。

奇兵隊を組織したその人。
坂本龍馬とも親交があり、非常に先進的な考えを持っていた人。


当然、銅像もあります。

敷地内にはその高杉晋作のお墓もあります。

ちょっと意外だったのは、山縣有朋の像もあったこと。
私は不勉強でしたが、高杉晋作と山縣有朋はともに松下村塾の塾生だったようで、この地に【無隣庵】を建てて自宅としており、これを高杉晋作の菩提を弔う梅処尼に譲ったという経緯があったようです。
その山縣有朋は、京都岡崎に【無鄰菴】(読みは同じですが無隣庵とは字が違います)という別荘を建てており、いま、拙宅の奥さんはそこでお茶会のお仕事をしています。
不思議な縁を感じた瞬間。

再び高速に乗り、関門海峡を渡っていきます。
いよいよ九州だ。

博多駅前の、最初のホテルに到着したのは16:00前。
ここまでの走行距離は656kmです。

翌日は朝早くから博多のまちなかを回る。
大濠公園に来ました。
爽やかな風が水面を渡ってきて実に気持ちがいい。

この日は暑くなる予報だったので、暑くなる前にランニングをしている人多数。

と、前方に名島門が見えてきました。

この名島門、拙宅の奥さんも少し関係がある門。

奥さんのお母さん兄弟がこの門の上に上って屋根の下の窓から顔を出して遊んでいたそうです。

そんな門の前で『来た証拠』を撮ってお義母さんにお送りしました😊

移築された門だそうですが、立派なものです。

このあと、市内に住む奥さんのおじさんおばさんと合流しておじいちゃんおばあちゃんのお墓参りをしましたが、まあ暑かった😅
でも、私も初めてお墓参りをしまして、ちょっとホッとした😊

夜は夜で博多市内をウロウロ。
拙ブログのお客様のまーぼーさんに、まーぼーさんが出られる山笠の場所をお訊きしてやってきました。
いやあ、素晴らしいものです。
確認すると、翌々日、私達が博多を離れるのと入れ替わりのような形で博多に入られるとのこと、う〜ん、残念。

博多に来たらやっぱり海も観ておきたい、と博多ポートタワーまでやってきました。

どこに行く船だったかな〜、フェリーが停泊していました。

こっちにも。

割に静かな港。
バイク乗りのみなさんが4人ほどだったか、集まって楽しそうに談笑されていました。

さて、翌日も大宰府の方に行くので、早めに宿に戻って寝ましょうね。

ということで、続きます😊